毛穴の黒ずみを除去するには?毛穴タイプ別の原因とケア方法

小鼻や頬の毛穴、気になりますよね。しっかり洗顔しているつもりでも、毛穴は黒ずみ、目立ってしまいます。
今回は、「なぜ毛穴の黒ずみはなくならないの?」「黒ずみを除去する方法はないの?」とお悩みのあなたに、最適なケア方法を教えます。至近距離で顔を見つめられても平気なくらい自信を持てる素肌を目指しましょう!


黒ずみ毛穴の原因は主に5タイプ

毛穴の黒ずみには5つのタイプがあり、それぞれ原因や対処法が異なります。正しいケアをするためにも、まずは、なぜ毛穴が黒ずんでしまうのかタイプ別に原因を見ていきましょう。

1、酸化した角栓が原因の「ブツブツいちご鼻」タイプ

酸化した角栓が原因の「ブツブツいちご鼻」タイプ

鼻を触ってみてザラつくような感触があったら、「ブツブツいちご鼻」タイプ。鏡でよく見ると、小鼻の毛穴にブツブツとした汚れが詰まっているはずです。
ブツブツの正体は、皮脂や古い角質が固まってできた「角栓」です。角栓自体はもともと白っぽい色をしていますが、酸化することで硬く黒ずんで目立つようになります。角栓が詰まる原因は、皮脂の過剰分泌、肌の乾燥、ストレスや加齢によるターンオーバーの乱れと考えられます。 角栓は鼻だけでなく、皮脂の分泌が多い顎(あご)や眉間などにもよく見られます。

2、色素沈着が原因の「メラニン毛穴」タイプ

色素沈着が原因の「メラニン毛穴」タイプ

毛穴周辺が炎症をおこし、メラニンが増えて黒ずんでしまった状態を「メラニン毛穴」タイプと呼びます。 メラニンが増える原因として考えられるのは、紫外線や摩擦、間違ったスキンケアで生じた肌への刺激など。また、ストレスや加齢によるターンオーバーの乱れもメラニンの排出を遅らせる原因です。
小鼻や顎(あご)にできやすく、放置すると細かいシミとなることから「毛穴ジミ」と呼ばれることも。肌の色ムラやくすみの原因になってしまいます。

3、毛穴の開きで影ができる「開き毛穴」タイプ

毛穴の開きで影ができる「開き毛穴」タイプ

実際は黒ずんでいないにもかかわらず、毛穴が開いていることで凹凸ができ、影になった部分が暗く見えてしまうのが「開き毛穴」タイプ。
毛穴の開きの原因は、皮脂の過剰分泌です。皮脂腺が発達することで、毛穴は大きくなり、ぽっかりと丸く開いてしまいます。また、肌が乾燥している場合も、皮膚の保護作用で皮脂が過剰に分泌され、毛穴が開く原因に。この場合、保湿ケアをすると毛穴は小さく目立たなくなります。 皮脂が多い鼻やTゾーンのほか、乾燥しやすい頬にも見られます。

4、たるんだ毛穴が影になる「たるみ毛穴」タイプ

たるんだ毛穴が影になる「たるみ毛穴」タイプ

30代以降に増えてくるのが、毛穴のたるみが影となって暗く見えてしまう「たるみ毛穴」タイプです。 実際には黒ずんでいないのに凹凸のせいで黒っぽく見えるのは「開き毛穴」と同じですが、「たるみ毛穴」の原因は、肌のハリが衰えて弾力を失ったことによるもの。毛穴が縦に伸びているため「楕円形」や「涙型」をしているのが特徴です。
鼻のわきの部分から目立ち始め、頬全体へと広がっていきます。放っておくと、たるんだ毛穴同士がつながって溝となり、やがてはシワへと進行します。

5、太い毛が原因で黒く見える「産毛毛穴」タイプ

太い毛が原因で黒く見える「産毛毛穴」タイプ

産毛が太かったり、1つの毛穴から複数の産毛が生えていたりすると、毛穴が黒く目立ちやすくなります。これが「産毛毛穴」タイプです。
角栓をケアしても改善せず、よくよく見たら黒いと思っていたものは産毛だったというパターンは意外と多いようです。しかし、放置しておくと産毛に皮脂や汚れが絡み、毛穴詰まりの原因になってしまうことも。 無理に抜いてしまうと、毛穴にダメージを与えて色素沈着が起こる可能性があるので注意してください。

チェックシートでわかる!あなたの毛穴はどのタイプ?

チェックシートでわかる!あなたの毛穴はどのタイプ?

あなたの黒ずみ毛穴の原因は、5つのタイプのどれに該当するかわかりましたか? わからなかった方は、下のチェックシートで当てはまる項目を数えてみましょう!

毛穴チェックシート

【A】

  鼻にイチゴのようなポツポツがある
  鼻や顎(あご)を触るとザラザラする
  毛穴から角栓が出てくる
 メイクが崩れやすい
 皮脂が多くテカリ・ベタつきがある
 ニキビができやすい

【A】が多かった方は「ブツブツいちご鼻」タイプ
▶「ブツブツいちご鼻」タイプにおすすめのケア

【B】

  毛穴の周りが黒い
  毛穴の詰まりは気にならない
  シミやそばかすができやすい
 日焼け止めを塗り忘れがち
 角栓を押し出したり産毛を抜いたりしている
 鼻パックを使用している(使用していた)

【B】が多かった方は「メラニン毛穴」タイプ
▶「メラニン毛穴」タイプにおすすめのケア

【C】

  毛穴が丸く開いている
  乾燥すると毛穴が目立つ
  肌のカサつきやゴワつきが気になる
 肌に赤みやかゆみがでやすい
 保湿すると毛穴が目立たなくなる
 Tゾーンのテカりが気になる

【C】が多かった方は「開き毛穴」タイプ
▶「開き毛穴」タイプにおすすめのケア

【D】

  30代以上である
  頬の毛穴が目立つ
  毛穴が楕円形、または涙型をしている
 肌を引っ張ると毛穴が目立たなくなる
 毛穴がへこんでいる
 シワやたるみが気になる

【D】が多かった方は「たるみ毛穴」タイプ
▶「たるみ毛穴」タイプにおすすめのケア

【E】

  季節や時間帯に関係なく毛穴が黒い
  産毛が太い
  産毛の量が多い
 毛穴の詰まりは気にならない
 ニキビができやすい
 ファンデーションのノリが悪い

【E】が多かった方は「産毛毛穴」タイプ
▶「産毛毛穴」タイプにおすすめのケア

【毛穴タイプ別】黒ずみを除去する方法

毛穴の黒ずみは、原因によって除去する方法が異なります。毛穴タイプ別におすすめケア方法をご紹介していくので、あなたの毛穴タイプに合った対策をはじめましょう!

「ブツブツいちご鼻」タイプにおすすめのケア

毛穴に詰まった角栓をオフ
毛穴に詰まった角栓を取り除こうとして、無理に指で押し出してはいけません。ピンセットなどで引っ張り出すのもやめましょう。毛穴にダメージを与え、炎症による色素沈着を引き起こす恐れがあります。 「ブツブツいちご鼻」タイプの角栓ケアは、蒸しタオルやスチーマーを使って毛穴をあたためた後にクレンジングする方法が効果的です。開いた毛穴にクレンジングの洗浄成分が入り込み、角質を溶かして毛穴の外に排出しやすくしてくれます。

▼簡単にできる蒸しタオルパック(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=t_m6Sjn0PRA

蒸しタオルが用意できないときは、 〈ホットクレンジングゲル マッサージプラス〉を使った温感クレンジングで毛穴を開いて洗浄するのもおすすめ。それでも取れない頑固な角栓をなんとかしたいという方は、角栓専用の洗顔料<マナラ ツルリナウォッシュ>で、固まった角栓をほぐして洗いましょう!

「メラニン毛穴」タイプにおすすめのケア

毛穴の美白ケアで明るく均一な肌に
「メラニン毛穴」タイプのおすすめケアは、美白有効成分が配合された化粧品で保湿ケアと美白ケアをおこなうこと。肌をトーンアップさせることで、徐々に毛穴の黒ずみが目立たなくなりますよ。

毎日のスキンケアに、ビタミンC誘導体やアルブチン、ハイドロキノンなどが含まれる美容液を取り入れましょう。 また、メラニンを生成させないために、UVカット化粧品で紫外線対策をすることも忘れずに。肌をゴシゴシこすったり、毛穴パックを使い続けたりすると、その摩擦や刺激で色素沈着を起こしてしまうので、絶対にやめましょう。クレンジングや洗顔も低刺激のものを選んで、優しく洗うようにしてくださいね。

「開き毛穴」タイプにおすすめのケア

毛穴を引き締めなめらかな肌に
「開き毛穴」タイプは、オイリー肌の方と、乾燥によって皮脂が分泌してしまう方の2パターンがありますが、20代後半以降になると乾燥が原因という方が増えてきます。
乾燥には、保湿ケアが欠かせません。肌がふっくら潤うと、毛穴が内側から押し上げられて目立たなくなる効果も。毛穴を引き締める収れん化粧水や、皮脂を抑えるビタミンC誘導体配合の美容液やローションパックなどを使いましょう。
また、皮脂を落とすために過度なクレンジングや洗顔をするのは絶対にNG。皮脂を落としすぎて肌が乾燥すると、逆に皮脂分泌が活発になってしまいます。 ダブル洗顔不要の 〈ホットクレンジングゲル マッサージプラス〉なら、摩擦や乾燥から肌を守ることができます。毛穴の引き締めや保湿に必要な成分も含まれているので「開き毛穴」の改善にぴったりですよ。

「たるみ毛穴」タイプにおすすめのケア

ハリを取り戻して毛穴ふっくら
肌のハリ不足が原因の「たるみ毛穴」タイプに必要なのは、エイジングケアです。肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが入った美容液で、朝晩ケアしましょう。肌がハリを取り戻すことで、毛穴のたるみは徐々に改善され、頬の影が目立たなくなります。
また、基本の保湿ケアも忘れずに。乾燥によるダメージは、肌の弾力を奪い、毛穴のたるみを加速させてしまいます。ヒアルロン酸やセラミド配合の化粧水で、ふっくらハリ肌を保ちましょう。
「たるみ毛穴」タイプにおすすめなのが、美容液成分がたっぷり含まれた 〈ホットクレンジングゲル マッサージプラス〉です。皮脂や汚れを落としながら、化粧水や美容液が浸透しやすい肌へと整えてくれるので、たるみのない若々しい肌の土台作りに役立ちます。

「産毛毛穴」タイプにおすすめのケア

産毛処理でトーンアップ
毛抜きを使って、小鼻や頬に生えた産毛を無理に抜くことはおすすめできません。毛穴が炎症を起こし、色素沈着やニキビなどの原因になってしまいます。
「産毛毛穴」タイプは、シェービングや脱毛で産毛を処理してケアします。
シェーバーやカミソリを使って自分で剃毛することもできますが、特に小鼻は丸みがあるため難易度が高く、肌を傷つけてしまう危険も。自分で剃る場合は、必ずシェービングクリームを塗ってから、上から下へ向かって剃るようにしてください。
また、顔の剃毛は月に1~2回までを目安にして、乾燥や肌荒れなどのトラブルを起こしている場合は控えます。剃った後の肌はデリケートなので、ヒアルロン酸やセラミドなどのうるおい成分が入った化粧水でしっかり保湿してあげましょう。
肌の弱い方や、セルフケアが難しい方は、シェービングサロンでのお顔そりや、脱毛サロンでの脱毛をおすすめします。

【スペシャルケア】それでも取れない黒ずみに

毎日のスキンケアをあなたの毛穴タイプに合ったケアへ変えるだけで、黒ずみ改善に効果がありますが、それでも改善しない場合は、少し贅沢なスペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか。 自宅でできるおすすめホームケアと、クリニックやエステによる治療・施術をそれぞれご紹介します。

【ホームケア編】おすすめ市販アイテム

【ホームケア編】おすすめ市販アイテム

自宅でできるスペシャルケアといえば、市販のパックやマスクです。毛穴の汚れや角栓専用のアイテムを使って、週に1~2回までを目安にお手入れを実践してみましょう。

泡パック
濃密な炭酸泡が毛穴に入り込み、皮脂や汚れを浮かせて落とすクレンジング泡パックで黒ずみを除去します。洗顔後、気になる箇所にパックを乗せ、一定時間を置いた後に水やぬるま湯で洗い流します。
洗浄成分だけではなく、保湿成分が配合されているアイテムが多いのが特徴です。
基本的には、毛穴詰まりが気になる「ブツブツいちご鼻」タイプ向けのアイテムですが、炭酸ガスには肌の引き締め効果が期待できるため、「開き毛穴」「たるみ毛穴」タイプにもおすすめ。
自分でジェルと発泡剤を混ぜ合わせて使う調合タイプや、顔に乗せるだけのシートパックタイプ、小鼻など気になる部分に適量を塗るクリームタイプのパックがあるので、手間やコストも考えながら上手に選びましょう。
クレイマスク
吸着力の高いクレイ(泥)が毛穴の汚れを除去し、豊富なミネラル成分で保湿・製肌してくれるクレイパック。洗顔後、気になる箇所にクレイを乗せ、乾かします。そのまま数分放置してから水やぬるま湯で落とします。
「ブツブツいちご鼻」タイプのほか、「メラニン毛穴」、「開き毛穴」、「たるみ毛穴」タイプにも効果的。肌にミネラルが補給され、ターンオーバーが正常化することで、メラニンの排出を促し、肌を若々しく保ってくれます。
ただし、使い方を間違えると肌への刺激になってしまうため、正しく使うことが重要です。また、どのような保湿成分が配合されているか、アルコールやパラベンが入っていないかなどを細かくチェックするようにしましょう。

【皮膚科クリニック・エステ編】おすすめの治療

【皮膚科クリニック・エステ編】おすすめの治療

美容皮膚科やエステには、毛穴の黒ずみ除去に適した治療・施術があります。代表的な方法として、レーザー治療、ピーリング、ビタミンC導入についてご紹介します。

レーザー治療
クリニックによる毛穴レーザー治療は種類が多く、オーロラ、フラクショナルCO2レーザー、レーザートーニング、フォトシルクプラス、ジェネシスなどが有名です。
気になる箇所に照射することで、肌の表皮または真皮に働き、肌トラブルを改善するもので、継続することでより効果が現れるとされています。 レーザーは、毛穴の開きや黒ずみ、角栓除去、引き締めなど、お悩みの内容や程度によって使い分けられます。効果が現れるまでの回数、痛みやダウンタイムの有無も異なるため、自分に適した方法を見極めてから治療に入りましょう。
毛穴の黒ずみ除去に加え、ニキビ跡やシミ、シワ、くすみ、肝斑の改善に適したレーザーもあるため、総合的な美肌効果が期待できます。
ピーリング
美容クリニックや皮膚科クリニックでおこなうケミカルピーリングは、弱酸性の薬剤を肌に塗布して古い角質を取り除き、新しい皮膚の再生を促す治療です。薬剤ではなくマシンを使った治療をおこなう場合もあります。
古い角質を取り除くのと同時に、毛穴に詰まった皮脂汚れも除去するので、毛穴の黒ずみやニキビなどにも効果的です。継続したピーリング治療を受けることで、ターンオーバーが正常化し、徐々に効果を発揮します。
エステサロンによるピーリングは、クリニックのケミカルピーリングよりも濃度が低いピーリングジェルやクリームなどを使用しています。
ビタミンC導入
ビタミンC導入とは、微弱電流を流してビタミンC誘導体を肌に染み込ませる美容法です。
普通に塗っただけでは浸透しにくい有効成分を肌の奥に届けることができるため、ビタミンC誘導体の美白効果や抗酸化効果が最大限に発揮されます。毛穴の黒ずみ、開き、色素沈着はもちろん、シワ、ニキビ、シミ、そばかすなどの改善にも向いています。
美容クリニックや皮膚科クリニックのほか、エステサロンでも気軽に受けることができるため、初心者の方にもおすすめのスペシャルケアです。
古い角質や毛穴詰まりを除去するピーリング治療とセットで治療・施術することで、相乗効果が期待できます。

毛穴の黒ずみを予防するのは毎日のスキンケア

毛穴の黒ずみを予防するのは毎日のスキンケア

毛穴の黒ずみに改善のきざしが見えたら、今度は毛穴の黒ずみの予防法について知っておきましょう。クリアな毛穴をキープするデイリーケアや、おすすめのクレンジングについて紹介します。

黒ずみ毛穴ケアには正しい「クレンジング」と「洗顔」が基本

毛穴の黒ずみが気になっている時に見直したいのが 毎日のクレンジングと洗顔です。これらはスキンケアの基礎となる部分で、1日の汚れを落とすために欠かせないケアです。
黒ずみなどの毛穴トラブルにはこの基礎が重要となってきますので、まずは自分自身が毎日行っているクレンジングと洗顔が正しいかどうかを確認してみましょう。間違っている部分があれば、早速今日から正しい方法に変えてみましょう。

メイクや汚れはしっかりと落とす

メイクをする時に、下地やファンデーションといったベースメイクアイテムを使用するのが一般的です。下地やファンデーションを肌にぬると、毛穴を塞ぐことになります。
毛穴を塞いだ下地やファンデーションは、しっかりとクレンジングや洗顔などで落とすことが大切です。それができなければ、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを引き起こす可能性があります。
また、長時間メイクをしていると、肌に負担をかけることにつながります。そのため帰宅後はすぐにメイクを落とし、なるべく肌に負担をかけないよう心がけましょう。

角栓を取り除いても正しいケアを続けなければ・・

角栓を無理なく取り除けば、取り除いた後はキレイな毛穴となります。しかしそのキレイな状態が永遠に続くわけではありません。正しいケアを続けなければ、また新たな角栓ができることにつながります。 角栓ができにくい毛穴に必要なのは汚れを溜めこまないことです。クレンジングと洗顔を正しい方法で行えば、肌と毛穴に負担をかけずに綺麗な状態を維持できます。肌に負担をかけずに汚れをしっかり落としたい人におすすめのアイテムがありますので、次で紹介します。

メイクや肌状態に応じてクレンジング剤を選ぶ

洗顔料で落とすことができるメイクアイテムもありますが、ほとんどのメイクアイテムは、クレンジング剤を必要とします。クレンジング剤には、ミルク、クリーム、オイル、バーム、ジェル、リキッド、ローションなど様々な種類があります。それぞれの特徴を把握して、メイクや肌状態にあったクレンジング剤を選びましょう。
比較的ナチュラルメイクの人や肌の乾燥が特に気になる人は、ジェルタイプやミルクタイプ、クリームタイプのクレンジング剤がおすすめです。
逆に、しっかりメイク派の人は、ジェルタイプやリキッドタイプ、オイルタイプ、バームタイプのクレンジングがいいでしょう。
ウォータープルーフなど落ちにくいメイクアイテムを使っている場合には、通常のクレンジング剤とは別にポイントメイク用のリムーバーであらかじめポイントメイクを落としておきましょう。ただし、肌に刺激を与えないように、コットンにリムーバーをたっぷりと含ませてから目元などに当て、メイクとなじませてから拭うように優しく拭き取ることが大切です。

肌にとって必要な潤いを奪わないよう注意すること

洗浄力の高いクレンジング剤は、メイクや汚れをスッキリと落とすことができる反面、肌に必要な潤いまでも奪ってしまう可能性があります。そのため洗浄力の高いクレンジング剤を常用することはおすすめできません。
また、クレンジング後に洗顔を行うW洗顔は、肌の必要な皮脂まで落としてしまうことがあります。そのためW洗顔が必要なアイテムを使う場合には、洗浄力が高すぎず、保湿力が高いものを選びましょう。
温感タイプのクレンジング剤や、毛穴の中の汚れを吸着・溶かして落とす成分が含まれているクレンジング剤であれば、1本でもしっかりとメイクや汚れを落とすことができる商品が充実しています。黒ずみ毛穴や詰まり毛穴などにも効果が期待できるので、そういう商品を試してみるのもおすすめです。

クレンジングや洗顔が終わったら必ず保湿が必要な理由

クレンジングや洗顔が終わったら必ず保湿が必要な理由

クレンジングや洗顔が終わった後、ついつい保湿ケアを忘れてしまう人もいるかもしれません。というのも、保湿成分が豊富に含まれているクレンジング剤や洗顔料を使っていれば洗い上がりがしっとりするため、すぐに保湿をしなくても大丈夫だろうと油断しがちだからです。
しかし、 保湿ケアを怠ることで肌トラブルを招いたり、肌悩みが進行したりすることがあります。そのためクレンジングや洗顔の後は、しっかりと保湿しましょう。

保湿をしないと肌が乾燥する

クレンジングや洗顔後に肌を保湿せずに長時間放置すると、肌がどんどん乾燥します。そして、乾燥から肌を守るために、過剰な皮脂分泌を招く恐れがあります。そのような状況から新たな毛穴トラブルを招くことがないようにするためにも、クレンジングや洗顔の後の保湿は欠かすことができません。

保湿効果と汚れの除去に優れた画期的なクレンジング、洗顔とは!?

保湿効果と汚れの除去に優れた画期的なクレンジング、洗顔とは

保湿・汚れの除去は毛穴ケアに欠かせませんので、クレンジングと洗顔でどちらも叶えておきたいもの。この2つを叶える画期的なアイテムがありますので、ここで紹介します。 このほか、クレンジング・洗顔後におすすめの毛穴ケア成分配合のオールインワン美容液と、美容液成分を贅沢に配合したファンデーションについてもお教えしますので、徹底的に毛穴ケアをしたい人は必見です。

クレンジングしながら保湿ができる!?

毎日の汚れや皮脂、メイク料などを無理なく落とすにはクレンジング前に毛穴を開いておくことが大切です。あらかじめ毛穴を開いておくことで毛穴内の汚れを負担なく落とすことができます。
毛穴を開くには蒸しタオルが効果的ですが、毎日蒸しタオルを用意する暇がないという人におすすめなのが マナラの〈ホットクレンジングゲル マッサージプラス〉です。 〈ホットクレンジングゲル マッサージプラス〉は温感クレンジングで肌に乗せると温まってくるので、蒸しタオルなしで毛穴を開くことができます。
開いた毛穴にクレンジングが入ることで汚れを溶かし、角栓を吸着します。さらにクレンジングに含まれる美容液成分が毛穴をケアしてくれるため、メイク落としと一緒に毛穴のスキンケアもできます。保湿成分が肌のうるおいを守るので、洗い上がりはしっとりとした肌になります。 W洗顔不要なので、1回でクレンジングが終わることも魅力です!

コットンで拭き取るだけの美容液成分たっぷりの洗顔

コットンで拭き取るだけの美容液成分たっぷりの洗顔

美容液成分を98.8%も配合した洗顔料、 〈モイストウォッシュゲル〉は拭き取り洗顔ができる便利なアイテムです。コットンに〈モイストウォッシュゲル〉をつけ、肌を拭き取るだけで余分な皮脂や汚れをスッキリ落とせます。 洗浄成分ゼロなので肌への刺激を最小限におさえることができますし、美容液成分が乾燥しがちな肌をうるおしてくれます。忙しい朝も手軽に洗顔ができて、さらに美容液成分を肌にたっぷり与えられる画期的な洗顔料です。

毛穴トラブルにアプローチするオールインワン化粧品

毛穴トラブルにアプローチするオールインワン化粧品

ひらき毛穴のケアはもちろん、エイジングケアもしたいという人におすすめなのが 〈オンリーエッセンス〉です。
〈オンリーエッセンス〉にはアーチチョーク葉エキスやケアナリアといった毛穴ケア成分はもちろん、セラミド・ヒアルロン酸やコラーゲンといったエイジングケア成分など数々の美容液成分がたっぷり配合されています。
化粧水・美容液・乳液・クリームの4役を果たしてくれるので、うるおいを与える・補う・守るのすべてが1つで完了。肌と毛穴によい成分が贅沢に配合されていて、スキンケアの時短まで叶えてくれる優秀なアイテムです。

日中の美肌ケアをお任せできる〈BBリキッドバー〉

日中の美肌ケアをお任せできる〈BBリキッドバー〉

朝・晩にしっかりとしたケアをするなら、日中もケアをしておきたいかと思います。 〈BBリキッドバー〉は毛穴ケア成分のアーチチョーク葉エキスをはじめ美容液成分を94%も配合しているため、メイクをしながら美肌ケアも叶えてくれます。
SPF35 PA+++配合だから日常レベルの紫外線から肌をガード。紫外線散乱剤不使用なので、肌へのダメージをおさえながらシミ対策ができます。固形タイプですがとても柔らかいため、スポンジで手早く馴染ませることも可能です。

まとめ

まとめ

毛穴の黒ずみを予防・除去するスキンケアについてご紹介してきました。
クリニックやエステサロンでのケアはもちろん有効ですが、自分でできる毛穴ケアを徹底したいなら、まずはクレンジングや洗顔を見直すことからはじめましょう。 間違ったクレンジングや洗顔は、肌にダメージを与えて毛穴詰まりや肌老化の原因になりますが、毛穴専用のクレンジングで汚れを落としてあげれば、毛穴の黒ずみ、開き、たるみは徐々に改善していきますよ。
「しっかりクレンジングしているのに効果がない」という方は、クレンジング剤の選び方や使い方を間違えているのかも。 その日の汚れはその日のうちに落とすこと!自分に合ったクレンジング剤で優しく洗ってあげること!たっぷり保湿して肌を乾燥から守ってあげること!毎日続けて、至近距離で見つめられても平気な毛穴レスの肌を作りましょう!

記事の編集者大野 藍
美容・健康業界歴約10年。MANARAのBeautyWEB担当。
MANARAと製品との出会いで、「今まで悩んでいたことが解消した!」という方が1人でも増えるように日々奮闘中。
少しでもお役に立てる情報をわかりやすくがモットーです。

・コスメコンシェルジュ®(日本化粧品検定®1級)
・アロマテラピー検定1級
・健康食品コーディネーター1級

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